日記

E.V.H Diary

2011年08月18日(Thu)　

　1週間ぶりに仕事に行ったら、疲れました。
　早く休みがこないかなぁ＜少しは仕事しなさい。

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　やっとの事でドングリコーナーを抜け、まだ見ていないあたりをうろうろする。
　長女がいきなり「おもしろい名前の植物は？」と話す。
　おまえ、まだ覚えてたのね・・・・
　もう15時も回っているし、あきらめてもらう。

　今度はハーブコーナーへ。
　「こすってみよう」と看板を掲げたものがあり、香りが楽しめるようだ。
　姉妹でこすって楽しんだ後、長女が「これは？」と隣の葉を指さす。
　いや、それはこすって良いと書いてないからねと、今にも葉を持ちそうな手を引く。

　そんなこんなで簡単にぐるっと一周して、植物園を後にしました。
　・・・・今度は暑くない時期に来よう。花が咲いているかは別として、冬の方が体はラクそうだ。

　写真は・・・・なんでしょう？(苦笑)

2011年08月17日(Wed)　

　さて、これでお盆休みも終了です。
　今日は床屋に行ったぐらいで、ゆっくり過しました。
　ま、仕事のメールも少し書いてましたが。

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　変った名前の植物を探し始めた長女。
　温室の中に3つあるそうだが、どうしても一つ見つからない。
　温室の中を行ったり来たり・・・・・『暑い！』
　エアコンの効いた喫茶コーナーで、50円割引だったソフトクリームを分け合って食べる。おとうさんは、いつまでこんな事が出来るのかと、内心思いながら食べる。
　喫茶コーナーを出て、温室内の狭い通りに入ってみると、目的の植物を見つけました。
　やっぱり、わからない区なったときは一回リセットするのが良い結果を生む秘訣なのかもしれない。

　その後は、もみじの森の中にあるという植物を探すが、これも見つからない。
　そんな中、かみさんから電話が入る。次女がやっとこちらに合流する気になったらしい。今居る場所を伝え、少し奥まった方に探しに行く。
　しかし、だんだん痒くなる。そう、蚊に刺され出したのだ。
　戻るかというところで、次女とかみさんと合流。
　しばらくその辺の花を愛でるが、かみさんが暑さに参っている様子。
　先ほどの喫茶コーナーの事を伝え、再度別行動を取る。

　歩くと程なく見つけたのが、写真のドングリを転がす手作り遊具。
　長女が嬉々として取組むので、私は木陰のベンチでしばし休憩。
　さてもういいかと尋ねると、もう少しやりたいとのこと。
　そのうち次女とかみさんが合流し、次女もドングリを転がすのに夢中となり、しばらく離れてくれない様子。参りました。
　長女、変った名前の植物を探すことは、すっかり忘れている様子・・・・

　写真は、その手作り遊具と、真剣なまなざしの長女。

2011年08月17日(Wed)　

　実家に行ってきました。
　茨木市から茨城県水戸市まで片道600km以上。東京を中心に見ると反対向きですが、帰省ラッシュの時期ですし、子供が突然「おしっこ」などと言うものですから、大体10時間以上かかります。疲れました。

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　長女のリクエストに応えて行ったのは、「大阪府立花の文化園」　という、河内長野市にある施設です。我家から1.5時間ぐらいかかります。
　園の近くで昼食を取り、駐車場(たまたま第1土日は無料開放していました)に車を入れ、橋を渡り20mぐらいの丘を登ると、入園口です。入園料として大人500円を支払い、中に入ります。

　長女は早速カメラを構え、「あ～キレイ～」とうわずった声を上げながら、写真を撮り始めます。
　次女はめざとく芝生広場と遊具を見つけ、「あたしはあっちであそぶ～」とかけだします。
　私はかみさんに「・・・俺は長女を見るから次女をよろしく」と告げ、次女の背中を追います。
　かみさんは無言で、次女の背中を追ったようです。

　屋外の花を写真に納め、温室に入ります。
　温室を入ってすぐに、子供を飽きさせまいと「おもしろい名前の植物を探そう！」というチラシを見つけました。
　近畿の道の駅のスタンプラリーも制覇している長女、こういった集める系は大好きなようで、写真そっちのけで書かれた植物を探し始めました。

(続く?)

　写真は、何か被写体を見つけた長女です。
　ストラップ、だいぶ短くしたけれど、まだ長いな。

2011年08月07日(Sun)　

　だいぶ久しぶりですね。
　我家は大きな問題も発生せず、順調に暮しています。

　長女の夢はお花屋さんになることだそうです。
　次女が風邪をひいていたこともあり、2人で初めて「咲くやこの花館」に行ったのが2月。
　かなり気に入ったようで、今度は母親と次女と4人で行きたいと、次の週には再訪する熱の入れようで、大体月に1回訪問しています。
しまいには、LINKもしましたが年間パスを買ってしまったほどです。

　今日も行きたいと行っていましたが、前回次女がすぐに飽きて植物に触ったりすぐに目の届かないところに走り込んで怒られていたので「次女が飽きるからイヤ」と言ったところ、じゃぁ別な植物園に行きたいと言出しました。
　次女は植物を見て回ることを楽しめるほど成長していないことが問題であり、場所が変っても結果は同じでイヤだったのですが、それを伝えたところ泣虫長女が泣出したので、結局違う植物園に行くことになりました。

(続く・・・・・？）

　写真は、蟻をジャンプしながら追込んでいく次女です・・・・(苦笑)
　ちょっと前まで、「アリ！アリ！！」と絶叫しながら逃回っていたんだけど、いつの間にか立場逆転してるな。

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